英語発音から学んで良かったこと得をしたこと
これまで、幾度となくこのブログで英語発音から学ぶことの重要性を書いてきましたが、(詳しくは、ここから)英語発音から学んで、良かったこと、得をしたことなどについて、本日は思い出しながら書いてみたいと思います。
まず、何といっても言えることは、この人英語が出来る!と周りから絶対に思われることです。
これは、日本人も海外の人にも言える事ですが、英語が話せると認められると、丁寧に扱ってもらえるようになります。
また、親しくなるのもずっと早くなります。
日本人には、羨ましがられ、海外の人とはアッという間に親しくなれます。
英語を話せる日本人は少ない。と海外でも有名なので、ハワイなんかで買い物をしていても「あなた、とても英語がお上手ですね。」とか日系2世なんかに間違えられて、奥からとっておきの商品なんかを持ってきてくれて、丁寧に説明をしてくれます。
仕事上は、海外本社からもちろん高く評価されますし、国内の学会、展示会などでは、海外メーカーの人と話していると全然知らない日本の方から、「英語お上手ですね!ペラペラなんですね。」と話しかけられます。
英語を発音から学ぼうとした動機というのが「英語できますオーラ」を漂わせ、外資系で生き残ってやろう!というものだったので、(くわしくはここから)これは大正解で、おまけにうれしいオマケがたくさんついてきました。
まず、リスニングが出来るようになったことです。
これは、本当に凄い相乗効果です。
若かりし頃、英語の歌が流れてきても、ほんの一言二言の英語だけしか聞き取れず、海外ドラマは、字幕読むのに必死で、英語なんて全く耳に入ってこなかった。(一応、海外ドラマは昔から吹き替えではなく、2か国語放送で見てました)
今じゃ、仕事関係ならほぼほぼすべて完璧、初対面の人でも問題なく会話が成立し、ここぞというタイミングで、ばっちりのジョークなどを投入することもできるようになっています。
英語力ゼロだった私が、発音から学んだお陰で、大嫌いな単語帳を必死で暗記するということも無しで、今じゃ英字新聞も辞書なしで読めるようになっています。
リスニングが出来るようになったお陰で、海外ドラマですべての英単語を覚えてしまいました。
覚えたというより、記憶に残っていたという感じです。
英語力ゼロのスタートから、ちょうど10年。
気が付けば、TOEICも対策なしで高得点がとれるようになって、英字新聞も読める。
英会話スクールの体験レッスンでも、かなりの高評価。
(詳しくはここから)英語発音から学んでいなければ、この10年でここまでの英語力はつかなかあったと断言できます。
皆、英語が話せたらな。と気が付けば2,3年たってたというのはよくあることだと思います。
その2,3年を私のように、面白いからと英語ドラマを観ている間に、勝手に英語力がついている生活っていいと思いませんか?
英語発音から学んだ一番のメリットはここです。
やる気は残念ながら、続きません。
でも、その間、息抜きと称して、海外ドラマにどっぷりハマって、気が付けば、英語が聞きとれて、単語もどっさり頭に入っていた。
正しい、英語発音を知っていたら、こんな状態になります。
皆さん、英語発音を学んでみましょう!私のように年収1千万円などは、すぐに達成できますよ。
(年収1千万円は、ここから)